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D.C.Ⅲ.C.E. ~ダ・カーポⅢ チェンジエンド~ 修正版(リッカver.) ≪完結≫
2013年02月15日 16:30
前作D.C.Ⅲ.C.E.を、「ハーメルン」様への投稿に際しての変更により、メインヒロイン及びシナリオを変更したものを投稿していきます。
最後の戦いに敗北した青年。彼は、全ての決着をつけるために、目の前の好敵手であり、瀕死状態の自分の弟を、自らの生命と引き換えに救済する。その際、彼は長い、長い、悲しみに満ち溢れた過去を、走馬灯に見る。それは、今から100年前、ロンドンの魔法学校での、“隠された”物語だった。
完結しました。
01.出会い シャルル編
2013年01月15日 19:52
さて、とりあえずなんて挨拶すればよいやら、こんにちは、か、こんばんは、か、――いや、はじめまして、がしっくりくるだろう。
この物語の始まりは、二年前、とある青年ハンターがロックラックにて一人の女性と出会ったこと、で間違いないだろう。
そこに、この物語の主人公はいた。
その男は、氷牙竜の真っ白で堅固な甲殻と、同じく真っ白で、柔軟な毛皮、そしてアクセントに鋭い琥珀色の牙を使った、ベリオSシリーズの装備を身に纏い、そしてその背中には、闇に同化してしまいそうなほど黒い刀と、純度の高い、透明で穢れから程遠い氷で錬成された刀を引っ提げていた。
何故二本か――それは初見の者は誰でも感じる疑問なのだが、それこ
登場人物紹介
2013年01月15日 02:44
登場人物
キース・ウォルト(主人公)
身長 176cm
体重 65kg
年齢 19歳
得意武器 太刀(二刀流)
所有武器 飛竜刀【双紅蓮】、夜刀【月影】、六花垂氷丸、神雷斬破刀、南蛮太刀【鮫斬】
装備 ベリオS一式
モガの村出身で、現在はユクモ村を拠点とする太刀使いのハンター。まず、小さい頃からの修行の賜物か、素で(装備なしで)心眼、業物のスキルを持つ規格外な狩人である。普通のハンターなら太刀を使う時は
00.空いた席に座っていた者
2013年01月15日 02:42
秋になるとその風景の趣がよりいっそう深くなる、紅葉と温泉で有名な村、ユクモ。
近くのハンターが集っては、渓流、孤島、水没林など、いろいろな場所へと狩猟に出かける。
そんなユクモ村の集会所、浴場がある部屋と同じ部屋にクエストを受注するカウンターがあるのだが、その部屋とは別に、基本的に待合室や食事の場として使われている部屋があった。
そこには今日も数人のハンターが集っており、各々の装備や道具を確認しながら、今日はどこに行く、今日は何を狩る、とハンターならよく交わす話をしていた。
少し昔、とはいってもほんの二、三年前だが、かなり腕の利いた四人組のハ
舞うは紅葉、煌くは無双の刃
2013年01月15日 02:33
モンスターハンター二次小説。2ndGから3rdを中心に。
常識をかなぐり捨てて二刀流で飛竜と対峙する狩人、キース・ウォルトは、三人の仲間と共に、あらゆる試練に立ち向かう。彼の魂は、今は亡き両親の遺志を継いで、何者にも負けないハンターとなるために努力をしていく。彼はその手で、どこまで辿り着くことができるのか。得物を取った男女四人は、今日も一狩りへと、集会場へと集い、笑い合う。
D.C.Ⅱ.C.E. 更新 4、5話
2013年01月14日 12:14
またまた纏めてになりました。と、とりあえず更新……。最近『Ⅲ』が絶好調だから、次はそっち書こうかな?話はページから行ってください。
5.雪の中での猛練習
2013年01月14日 12:12
このスキー場、なんと恐ろしいことにスキーとスノボの区域分けがなされていない。
まぁ、俺としては1人スノボをやっていてもみんなと離れることはないから好都合だけれども。
美夏と並走しながら、無事に麓まで降りる。
「なんというか、流石は光雅だな」
「だろ」
2人で笑いあって、美夏はふとゲレンデに向き直る。
「なぁ光雅、後ろの連中はあんな風に転げまわって全身に雪を浴びても楽しそうにしているのだが、スキーの楽しみの本領というのは、ああすることなのか……?」
この質問
4.ゆっくりと羽を伸ばして
2013年01月14日 12:11
「ほら、義之、起きろ。着いたぞ。」
長旅途中で疲れてバスの中、それも俺の隣で転寝している義之を起こす。
無論、非常識な方法で。
「んあ゛ぁ゛~~~、痛いっ、痛いっての!分かった分かった、起きる!起きますからっ!」
俺がとった行動は、洗濯バサミ(リングに紐付き)をポケットから取り出して、義之の耳たぶ――なんて生易しいことは言わずに、反応されないように高速で唇にセットし、紐で加減しながら引っ張ってやった。
ガキレベルの遊びほど本気でやって楽しいものはないと思うんだ。
各自自分の荷物を纏めてバスを降りる。
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12.「union」
2013年01月11日 17:46
「そういやさ、俺、寮で二人暮らしなんだけど」
「それが?」
いろいろな出来事があって、何がなんだか分からない状態で、とりあえず整理をつけるためにいったん現実逃避して学校を出た。
しかし、寮には健斗がいる。
あいつが異変に気付いているとも思えない。
「いや、もし無関係者だったら、お前一人完全に空気ポジションになるぜ?」
「あ、そっか」
「どうすんのさ?」
「行くよ?」
決意は変わっていないようだ。
空を見上げると、相変わらず不気味な色が広がっていた。
その時、ポケットからバイブが振動する。
携帯が鳴っているようだ。
「もしもし」
『ああ、俺だ。健斗だ』
通話の相手は健斗だった。
いったいどうした
D.C.C.E.シリーズ更新
2013年01月08日 19:36
しばらく上げていなかったので、サボり疑惑が掛かっているかもしれませんが、そんなことはありません。ちゃんと書いてましたよ?上げるのを忘れてただけですよ?いっぱい同時に更新したんで、各々ページで見てください。
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